義父母の部屋

2016年09月07日

おとうさんおかあさんのお部屋の押し入れ。

タンスと布団の整理、できました。
行方不明のハンコも出てきたよ。やた!


そういえば、タンスの寿命ってどのくらいなのかな。
2階納戸のものと同じく、合板というか昔でいうとこのベニヤで作られたかんじだから、修理は無理そう。

つくづく、大きなモノを買うときは、

・捨てやすいか
・長持ちするか
・修理できるか

あたりを考えて買おうと思いました…
桐箪笥の修理、すごい値段やけどね…



夕方、うっかりひっくり返したカゴから、おかあさんのメガネがでてきた。
去年、白内障の手術後、目の保護用に買った、度なしのメガネ。
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不在を強く感じつつ、だんなさんが

「ああ、これまだ捨ててなかったんやな」

と…

いろんなものを取っとくわりに、ウチのだんなさんは執着心が少ないように思います。
手続きに必要な書類以外、おかあさんのだったもの、ぱっぱっと捨てちゃう。

http://www.yogasimplelife.com/2015/06/ihinseiri.html

「ヨガとシンプルライフ」のみうさんが書いてらっしゃる感じにちょっと似ているかも。

心におかあさんがいるから、モノでなくともいい、というか。

私だって、片付けさせてもらってて、おかあさんはモノじゃなく、おとうさんをはじめとした家族みんなやご近所さんを大切にしてたんだなあ。と、遺品の端々から感じる。

喪服や礼服、ちょっとしたお出かけ用のお洋服は、きちんと揃えてあって。

お化粧も基礎化粧品から全部使っておられて。

お客様用に、と、いい食器置いてたり。

ご近所さんに、新参の後妻で連れ子あり気の強いヨメ、という私が、なんやかやと大切にしてもらえるのも。

あらためて、おかあさんがどういうひとやったんか、しみじみ感じます。


ちなみに前妻さんの遺品整理からは、バブル世代!とか、まだまだ生きるつもりだったんだなー、とか、ホントに若くして亡くなられた印象を受けた。
あと小柄←


…自分の遺品が整理されるときは、どうなのかしら。

できるだけ、子どもたちが楽なようにしてやりたいなと思いました。



あそういえばガレージに散在してたゴミ袋。
集めてみたら、全部、小サイズだった…
しかも外袋のはじっこに「2004年」て書いてあった…
(地域情報満載にて写真割愛)

大サイズだったらよかったのにな〜。
まあ、ちまちま捨てろ、という天のお告げだとでも思っておきましょう。

30枚入りが20パックくらいある。
私、まだ3パックくらいしか使ってへんわ。
道は長い。うむ。




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2016年08月12日

おとうさんのお部屋の押し入れにある、おかあさんのたんすの中身をあらためた。
お葬式のあと、通帳や保険証券を探すのに、触らせてもらって以来。
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おとうさんは押し入れをあけないで、たいていこんなふうに着物をかけている。

中には、衣類の詰まったたんす。
その前にも、衣類が2山、50cm積んである。
だから引き出しの下の方3段は開けられなかった。

すでに10袋は捨てているはずなのに、なんでこんなに衣類があるんだろう。

着ていたものは、布団の中から出てきたものと、タンスの前にあったもの。

一枚一枚、あらためていく。

ズボンだけで20本を超えたところで、数えるのをやめました。

衣類だけでゴミ袋4袋。
小物・紙類で、1袋。
なぜか薬も大量にためこんでいたよ…飲まなあかんかったやつやでこれ…

新品や、未使用と思われる衣類は、紙袋1杯ぶん。
施設とかで使ってもらえそうなので、いちおう、わけた。
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たんすは結局、空にはできず、上の方の段には、貴金属類かもしれないものが残った。
(真鍮にナンチャッテメッキだと思うけどいちおう)

夫が探していた本も、この中にあった。

積んであった衣類の下からは、十円玉が2枚。
期限切れかどうか不安なレベルの商品券も。
あれほど探した貯金通帳とハンコも、ようやく出てきた。



人間ひとりぶんの衣類って、いったい、どのくらい必要なものなんだろう。

私のぶんだけで、洋服が衣装ケース2杯と、着物の箱1組。
着ているものばかりでも、多いなあ、と思ったのに…

いっつも穴あきやシミありの、同じものを着ていたおかあさん。
なのに、たんすには、新品もたくさん。
まだ、ハンガーにかかっている衣類もあるし、クリーニングからかえってきてそのままのものも、車庫に散らばっているものもある。
もちろん、着物の入っている納戸のたんすはそのままだし、風呂敷に包んだままの着物だってある。
今回も、たんすの中から作り帯の胴だけ1本出てきた。

からだはひとつしかないのにね。

遺品整理は、すごく、自分の人生を考えるきっかけになります。





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2016年08月11日

こんまりチェックは、

自分のものだけ
カテゴリーごと

で、すすめていくものなので、新参者のワタクシでは、家の中のもの把握しきれておらず、衣類のあとがすすまない。

なので今は、あちこち全出しして片付けている。
生活の中での必要な量と適正量、どこに何があるか把握するのと、掃除も兼ねて。


というわけで。

「そろそろなんとかしてくれんかー」

というおとうさんのリクエストにお応えして、おとうさんのお部屋にある、おかあさんのお布団と、納戸の謎布団を、大型ゴミとして廃棄処分してきました。

おとうさんのお部屋、散らけたとこ(左端にムスメがおります。亀田似)↓
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おかあさんが寝ておられたお布団は、すでにカビがきてた。
押し入れの中のお布団の間からは、毛玉だらけの寝間着やセーター、レギンス、くつした、ぱんつも出てくる。
さらぴんの寝間着も。
開封してない昭和なストッキングもいっぱい出てくる。
使ってるのは摩り切れそうなお布団カバーなのに、新品のままシミだらけになったお布団カバーがいっぱい出てくる。
なぜ布団の間から?という疑問はおいておく。
使いそうな・使えそうなものを、とりあえずよける。
冬がこないとおとうさんの適正量がわからないし。

おかあさんの羽毛布団は、カバーだけ処分し、ムスメ用にお洗濯する。

ちなみに私、羽毛布団はウチで洗って干してます。
洗濯機の大物洗いモードでぽぽーんと気軽に。
ばふばふっと中身をほぐして、お外にかけておき、時間をおいてひっくり返したりばさばさしたり。
湿気がとんで、ふんわりしたらできあがり。
(関西人らしく擬態語多めでお送りしました)

IKEAのやつも、西川リビングのやつも、この方法。
万人にオススメはできないですが、洗うの好きなので私はなんでも洗ってしまいます。
たまにすごいもの洗ってダメにしちゃうけどね!
こないだは座布団1枚ダメにしたし!
まあ、50枚以上はゆうにあるから、1枚くらい、どってことないんだけどね!(←捨てたいいから平気)


年代モノのそばがら枕は問答無用でゴミ袋へ。
私より年上な毛布も5枚発見。もちろん処分。

おかあさんのお洋服と小物の寝具は、3袋になった。
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お布団出した押し入れ(半間だけ)↓
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下からはこんなもの出てきた↓
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湯たんぽ!
しかも、アルミ!!
懐かしさ溢れるクオリティ。
サビも穴もなく、水漏れもなさそう。
ぐっときたのでキープしておく。

お布団は、掛け布団4枚と敷布団1枚を出すことに。
ほんでもけっこう、いろいろ残っている。
しかしまー、どうやってしまわれていたんだか。
もっかいこれ全部しまう自信ないわ(笑)


2階納戸ビフォア↓
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この布団袋から、さらぴんで、朽ちてない敷布団みつけた。
ムスメのやつに決定。
下には謎の婚礼布団、掛けのみ2枚出現。
もちろん、シミだらけ。

上の謎ダンボールは、靴下が1足きりとか、朽ちかけのジャージとか、そんなん入ってる。
箱も中身もきっぱり処分。

ついでに、コタツの上だけと、発熱部分と、あたりに散らばってたお洋服3袋も処分へ。

外にほりだしてあった藤の引き出し、ガラス扉3枚も含め、処分場へ持ち込みました。
軽自動車2往復。しめて、80キロ。1200円。
うーんがんばったわー。





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2016年08月04日

おとうさんは、ふっる〜〜いタイプの男のひとなので、文字通り全てをおかあさんに任せていた。

その全てが私に降りかかってきたのだが、ふとシャツを部屋にかけたとき目に入った背広を見たら、

かびでまっしろけ

でした…
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これで一例。
どうやら、食べこぼしのあと。
まあ、お年もお年なので、仕方ないとはいえ…おかあさん5月に亡くなられたときはまだ着ていらしたので、クリーニング出さなかった私の敗因。
衣替えがご自分で全くできないとは、想定してなかったしな。はあ。

背広が2組に、礼服1組、上着が4枚。
冬場によく着てらしたものを中心に、ほぼ同じカビ方してたので、処分。
礼服はクリーニングに出すことにして、可燃ゴミ、1袋ぱんぱんになった。
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おとうさんのベッド、あしもとは現在こんなん。

すさまじい量の背広と上着を、ぎゅうぎゅうにかけてたのが、ようやくゆったりとかかるようになった。
真ん中のクリーニング済みの衣類、左の緑色の紙袋、左下のカゴが、おとうさんのもの。

しかしまー、捨てるのが大変でな。

「こんなもん着やんでも、きれいなん着てください」
「着にくいもんやなくて、動きやすいもんにしましょう」
「これはクリーニングしてあるからこっちにしましょう」

と、言ってようやく。きわめつけは

「こんなん着せてたらおかあさんに私が怒られます」

齢80の人間が洋服溜め込んでいいことなんかないと思う。



ちなみに、仕事でもある本と書類はすさまじく、部屋1つ丸ごと埋まる量あるので、総量をご本人が把握できるように、散逸しているものをチマチマ集めてかためつつある。

こんだけの本をこれからの人生で読みますか、と、本たちに訴えかけてもらおう。

私のものも含め、家の中のほかの部分をしっかり片付ければ、なにか思うこともあるだろうし。


ハンガーラックの右の方は、おかあさんのお洋服。
実は、まっさらのものも数着。
おかあさんのお洋服は、ぎっしり服が詰まったたんすが1竿と、その前に積んであるお洋服と、倉庫の段ボール各種があるので、まあ…地味に処分やな。


そういえばこないだ、2か月ぶりくらいにウチのムスコの担当をしてくれた訪問の看護師さんが、「家の中雰囲気は変わらんのに、えらいスッキリしたやんー!」とほめてくれた。

そやな。
確かに、ムスコを叱る回数、減ったもんな!

ムスコをはじめ、おとうさん、子どもたちが、ゆったりゆっくり過ごせる家にしたい、が、叶いつつあるんやな。
嬉しい。
愛をもって、片付けてこー。






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2015年11月11日

お姑さんがお舅さんのお洋服を整理したら、
廊下のたんすの前に、小物の塚が出現…


いらないのかと思ったら
「しまう場所がない」
だそうで…

小物の塚のある、たんすの中、
ガラクタあり・ガラ空きなんですが…

もしかして、やはり、
「見えない」とダメらしい??


では、
http://jungko.blog.jp/archives/20499.html
で買ったハンガーはどうなってるかというと、
お洋服がしっかり見えるからか、

お舅さんが、おしゃれになった☆


着物が、好きといっても、
年をとると動きにくいみたいで、
楽なお洋服のほうがありがたいのよね。
転倒がいちばんこわい。

着た切りスズメな着物ばかりの生活が、
ジャケット着たり。
ジャンパーひっかけたり。
ウエストのきちんとしたズボンはいたり。
三揃えで出かけたり!

お舅さんも、お姑さんも、
ぜんぜん気づいてないんだけど、
私はとても嬉しいです。

クリーニング代がどうなるか心配でも、
元気におしゃれで動きやすく、
安全でいてくれるほうがぜったい嬉しい!

やっぱ、高齢者には、見える化が大切。
なのかも。

お姑さんのお洋服も、
見える環境つくってあげたいなあ。
穴のあいたカーディガンや、
色の抜けたカットソーは、
処分できるんだから…



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