2016年07月25日

おかあさんエリアだった納戸には、たんすがある。

実際は、埋もれていた、というのが正しい。
たんすの前に、入りきらない着物を風呂敷にたたんだのや、もう着ない服をゴミ袋に入れたのや、諸々があったので。

亡くなられる数日前におかあさんが数袋捨てていて、満中陰を過ぎてこっち、片付けを再開したら、ようやく人間的にアクセスできそうな雰囲気になってきた。
たんすの前にある、ふとん袋が載ってる棚がジャマすぎて、引き出しをいっぱいに出すことすら難しいので、通路のぶんだけ、というのが正しいところだけれど。

んで、左側のたんす2竿。
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こういうやつ。
反対側には、さらに3竿ある。
1階にも3竿。

合計8竿のたんす。

中身は全て、15年かもう少しくらい前に亡くなられたおばあさん・こないだ亡くなられたおかあさん・存命のおとうさん、の3人分の着物と衣類でぱんぱん。

さらに、クリーニングからかえったまま、入りきらないものもある。
もちろん、ガレージには段ボール箱やゴミ袋にまとめたものが山ほど。

あの…2015年秋に処分してもらったたんすが4竿ありましたよね…
どういうことなんだろ…

あまりの物量大作戦に目が遠くなってしまったので、とりあえず私の着物だけ全出し整理。

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腰ひもなど、劣化していた小物の入れ替え。
お洗濯から帰ってきた着物の収納。
サイズアウトした子どもたちの着物の処分。

あるとばっかり思っていた色無地を実家に2年も預けたままになっていることに気づく。
こないだの、喪服の冬帯と同じや。
ちゃんと見てなかったと反省。

絹ものは、付け下げ・色無地という本当のお気に入りだけ。
あとは喪服、と必要なものだけなので、サクッと完了。
箱にキッチリおさまった。
うむ!


おかあさんの着物は、どうしたって寸法が合わない。
10cm以上のお直しは、もはや縫い直し。
それに私は身長の割に手が長いから、裄を長めで仕立ててるんだった。
縫い直してでも着たいものが出て来れば考えよう。


必要なものが多い家であっても、すっきり暮らすことはできると思う。
ただ、単に整理されていない、ものが多いだけの家はやはり住みにくく散らかっている。
そういう違いなのかな、と最近思う。





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