おかあさんが亡くなられた、そのちょっと前にしたことのメモが出てきたので更新。


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車庫2階を地味にお片づけ。
下宿から帰ってきた倅1と夫召喚。

木の椅子2脚。
クッションつきのソファみたいなやつ。
ウチのどこに置いててん…そもそも…
差し上げる先が決まらないが、
ひとりではおろせないので、
男手かりて、とりあえず1階へ。

籐の寝椅子、オットマンつき。
わー、すごい好みだこれ、と思ったら、
もうあちこちハゲハゲだし、
籐が劣化して穴だらけ。
車庫の2階はやはり環境劣悪やねんな…
残念ながら、車に積む。

鍋。
やかん。
お皿各種。
ムスコのデイサービスでもらってくださる、
というので喜んで荷造り。

カーペットはデカくて重く、長さ制限にかかってしまうので、粗大ゴミでも回収できないらしい。
仕方ないのでそのままにしておく。
今度、でっかいハサミ買ってきてやっつけちゃる!!

5合炊きの炊飯器は、
台所の古い3合炊きと入れ替え予定。
やた!買わんで済んだ!

シーツ、毛布、ベッドカバー、上下組の白い布団カバー、その他は保留。
シミが出すぎてほとんど処分だこれ。

高そうな食器セット、
わくわくしながらあけたら、空箱。
がっかり(笑)

あとは、謎衣類。
これはお姑さんエリアなので放置。

お姑さんの衣類は、
なぜか、くしゃくしゃのままで紙袋とか、でっかい箱にちょこっとだけつっこんで、放置してるのが多い。
中途半端にいたんでいるのは、もしかしたら、いただきものなのかも。
あんまり愛着はなさそう。

お姑さんがやる気になったら、お手伝いしようと思う。
散在してたので、かためておく。

おろせるものはおろし、
パッと見てわかるゴミ類のみ、1階も着手。
あちこちに散乱するゴキブリやねずみの糞、
ほんのり獣のにおいもするけれど、
とりあえず、ゴミ類出さんと、
どうにもならん。

なんと、おかきの空き缶が20個近く出現。
どれもこれもサビサビなので、
さくさく車に積む。

虫かごだー!と喜んだら、
なんか…土とかそのまま入ってた…
恐ろしいのでそのまま可燃ゴミへ。

自転車のカゴだけ2個。
ごめん、いらん。捨てるわ。車に積む。

座椅子。あらべんり、と思ったら、
よくわからない汚れだらけ。
恐ろしいので、べりべりはがして、
フレームは車に積む。
クッション部分は可燃ゴミ。

空箱各種。
もう、殺意沸くレベルの量。
ガンガンつぶして紐をかけておく。
古紙回収のとき出そう。

ついたて?みたいなやつ。
「昔はこういうのも衣替えのたびに、お母ちゃん替えてたわ」
うーん、つまり、
今はもうそんな体力はない、
ということやな。
私がヨメにきて3年、見たことないやつや。
年をとる前に整理しとかんとあかんのが、すごいようわかる。

敷布団。
さすがに…これは…
ウチにある、洗ったやつ使ってほしい。
怒られたら謝るし、紐でくくって車に積む。

山ほど出てくる夫の書類。
「ウチの2階にあげといたらおまえ怒るやろ」
ちゃんと保管してないで、死蔵してるほうが怒りますけれど?
散在しているので、これもじわじわかためる。

ムスコの介護グッズ。
160サイズの段ボール10個以上処分したのに、まだあるとはどういうことや。
その上に夫が新しいのを買おうとしてたので、
「ここがマトモな在庫になってから!」
と雷落としておく。
行政から支給されるもんも粗末に扱いすぎ!
それ、もともと、うちらの税金やの!

10年以上前に亡くなられたおばあさんの介護グッズもある…なぜだ…。

オムツは問答無用でゴミ袋へ。
袋も中身も劣化してたり、湿気でボワボワになってた。
未開封もあって、もったいなかった。
新しいときなら差し上げられたのになあ。

入浴椅子も2脚。
洗ったら使えるのに、なんで去年、お舅さんに買ったのかなあ。
もったいないわ。
ムスコのデイサービスをあたってみたらOKいただいたので、よけておく。

シルバーカーは、ご近所の方がもらってくださる、ときいているけれど、こんなん…古いのに使う人おるんか?
社交辞令やないのかな…?
とりあえず置いてあるけど。

漬物樽。
あの…ここ、民家よね…?
漬物製造所とかやないよね…?
なんで、子ども2人くらい入れそうな樽、
5個も6個も出てくるの?
一冬に食べるおつけもん、集めても、
このサイズの樽、
8人家族でも2個で十分やろ…。
しかも劣化してるし。
こんなとこに、新しいもん、よう詰めん。
問答無用で車に積む。

ホースリール。
壊れたやつまた出てきた…処分4個目。
いったいどうなってんねん。

ちゃぶ台。
折りたたみ式だ!とちょっと喜んだが、
合板は湿気で劣化。
1980年代デザインなので、さくっと車へ。



そんな感じで車につめつめ。
車がそこそこいっぱいになったので、
本日は打ち止め。

image


搬出40キロ600円。

なのに全く様子が変わってなくて、
もう、物量にくらくらするわ。


あー、
ほんとにマトモになるんかいなこの家。



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…と、やってたその後、おかあさんが亡くなられたのだった。

私が車庫を片付けしてたとき、おかあさんは自分の花壇を整えたり、ご近所さんとお話しをされていた。
数日前に頼んでいた花の苗も全て植えきって。

亡くなられたおかあさんがおうちに帰ってくるにあたり、寝かせるお布団には、白いカバーをかけたい、というので、急いで出してきたものは、この時、車庫の2階からでてきたもの。
大量の布団カバーや毛布にまざって、ひとつだけ箱に入った白の上下組。

これだけモノがある家なのに、未使用の白の布団カバーは、これと、後日、おかあさんのお部屋から出てきたものの、2組だけ。

車庫の片付けしてたのは、もしかしたら、おかあさんの死出の旅への準備だったのかもしれない。と今思う。






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