物が多い家の片付け

ど田舎にある物が多いめっちゃ古い婚家の片付けを悩みながら綴るブログにしようとしたら姑が急死し舅も亡くなり遺品整理もコミコミでコツコツ片付けているのを淡々と綴るブログです。ミニマリスト・シャレオツインテリアには興味ありません。目指せ普通の家。

2016年06月

結局、自分、なのだ。

とりあえず全ての私の荷物を2階に集結させた。
さらば、床。また会う日まで。

うん。
案外少なかった。

というか、生活用具は引っ越しのときにずいぶんあげたし売ったし捨てたし、食器などの台所ものはここの家のものと合流させてざっくりの整理はしているし。

ただ、純粋に「自分のもの」ってこれだけか、と思ったら、多いのかもしれない。




おかあさんのものと、家のものと、この物量をやっつけるには、自分のことをきちんと把握できてないと、到底無理な気がしてる。

なんやかんやゆーて、結局、自分がどんだけきちんとできてるか、ってのが、家族に響く気がしてきた…



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物の多い家に足りないもの。

物の多い家に足りないもの。

それは、


収納場所
作業場所

そらそやな(笑)
物はあるんやもん。



私の衣類のこんまりチェックは済んでたのに、なぜ散らかったのかっつーと、

単にこの家に私の衣類をしまう場所がなかったからという…


たびたび書いてるとおり、この家、

整理←作業スペースの確保←収納場所の確保

になっちゃって、なかなかてごわい。
こないだかて「○○出しといて」で家ひっくり返して、またカオスなったしな。はああー。

もう、満中陰まではどう考えても身動きとれないんだから、家はぜったいに片付かない。

忌明けても、大工さんが来なけりゃ床は修理できない。

つまり、最短でも満中陰までは、沈んだ床のお部屋を作業場所として使える。
私の片付けを、この家やこれからのライフスタイルに合わせて徹底的にやっつければいいや!

と方向転換。

明るい部屋のほうが整理がはかどるし(日が差さないと滅入るし捗らないったら)。

整理終わってたら、大工さん来てくれはったら、すぐ収納できるし。

エンドが満中陰て決まってるから、気合いも入るし!

というわけで、納戸の私の荷物全て、2階にあげることにします。

床よ、しばらくの別れだ。


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こんまりメソッドを見直した結果。

どうにも片付かない状況を理解するために、どうせ満中陰までは身動きとれないのだからと、こんまりさんの「ときめき片付け」をもう一度見直す。

どこで自分がつまづいているか?を知りたくて、動画がほしくて、久々!にYouTubeに潜る。
動画眺める時間ができてきた、ってことは、つまり、おかあさんの不在に慣れつつあるんだよねえ。

とりあえずみたのは2本。

Googleのカンファレンス(同時通訳あり)

Marie Kondo: "The Life Changing Magic of Tidying Up" | Talks at Google

NHK world online のアーカイブ(英語のみ)

Marie Kondo #1 in New York Gina's house Tidy Up with KonMari

どちらも、日本語の言い回しとともに、英語の言い回しでも理解したかったのと、実際の家も見られたのでよかった。



ほんでわかったのは、
ウチには収納場所がない
という事実でした(笑)

そらそーやなー、
場所はあっても、まずは掃除からはじめなければならない、とか、修理せなならんとかやもんな。
ネズミ・ごきぶりをはじめとする虫だらけの車庫だったり、虫喰いだらけのたんすだったり、沈んだ床の部屋だったりやもんな!



あと、つまづいてるとこもわかった。

私自身の服の片付けは済んでいるから、あかんやつはあかんし、買ってしばらく着てあかんやつもわかる。
本も書類もそう。
終わってるものはわかる。
小物以降が、ちゃんと終わらせられてない。

散らかってても、スッと出せるし使えるものと、そうでないものの違いはこうか!…と納得。


そして、
お姑さんがいなくなるとは思っていなかったから、家の全てが、私が触っていいエリア・触っていいものだらけになった、というのは大きい。
一気にボリューム10倍(体感)やし!


なのでやっぱ、
床をなおしたり、本棚を買ったりすることが、必要みたい。
ちゃんと住めないお部屋での片付けは不可能と納得した次第です。

満中陰終わったら、大工さん、スッと来てくれはるやろか…


それと、
私自身の心構えとして、いつまでにやる!というのを、どこか言い訳していたことも気づいた。
もちろん、育休があけるまで。だけれど、じゃあいつまでに終わらせるの?といわれたら、何月何日、なんて、明確なデッドラインなし。
一気に短期に完璧に、なんて、ウチでは無理だよー、と諦めモード。

そらー片付かんわなー。

冷静に家を見渡せば、
あちこちに散在していた、おとうさん・夫・ムスコの服も、1箇所にかたまりつつある。
物量が把握できるレベルまで、いろんなものを捨ててきて、ようやく今、ではあるけど。
段ボール箱いっぱいの夫の靴下、いつの間にか夫が、適量まで減らしていたし。


できる。やる。と決めることから、やり直しますよー。





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とりあえず、だ。

お葬式からすっかり、玄関の横のお部屋は事務部屋となってしまった。
しかし応接間としての使用を諦められない私(笑)

もちろん、家全体の片付けを考えれば、納戸=しまう場所、から攻めるのがセオリー。

が。
満中陰までは、毎週のお参りもあり、お客様も多い。
まずは、なくなってはダメなものと、必要なものの管理を基本に、最低限生活できることが優先。
自分も含めた、家族の健康管理も。

その上ですすめようと思う。


というわけで、現在最も作業してるエリアを広げるべく、懸案のスチールデスクをやっつけることに。

机の上には、ホコリとともに、大量の置物。
青銅の文鎮は、同じものが5つ。
壊れた時計、つかない電気スタンド。
天井からは風鈴?のようなものがこれまた大量に下がっている。
拭いて戻すほどのものもないので、全て撤去。
柱にねじこんである大量のヒートンも全部取る。
謎のコンセントや照明、延長コード、モジュラーケーブルも撤去。

全てお舅さんのこだわりらしい。
何か言われたら「じゃあ掃除してくださいね☆」で返そうと思う。

出てきた柱や梁には、モッチリと蜘蛛の巣とホコリ。

夫「拭く前に掃除機とちゃうんけ?」

…掃除機で取れるレベルはとうの昔に超えてますのでまずは雑巾です…


中身をあける。
文房具が大量に出てくるが、どれもこれも古く、書きたくない。
何十年前かの、まっさらの鉛筆を数本と、パイロットのええ万年筆を残す。
写真やお仕事関連?と思われる書類は、わからないのでまとめておく。
山ほど出てきた釣書は、個人情報なのでシュレッダーへ。

お舅さんに「これ、いるやつですか?」などと声をかけると、たいてい「いる。」と言われる上、持って行ってよくわからないところに積んでしまう。
また、同じことを何度も聞いてこられたり、何度も聞いたことに自己嫌悪されたり、あれも…これも…と芋づる式に思い出してしまい、気持ちごととっ散らかって、怒り出すこともある。

なので、基本捨てずに箱詰めし、思い出したものをチェックしてもらうようにしている。
認知症、とまでいかなくとも、年をとるとやはり、対応に工夫が必要に…いや、これ元の性格か??




亀の歩みでも、1日1つ、必ず何かしていこう。

もちろん一気にやるのは憧れる。

ただ、おそらくウチは、必要なものとたまっているものの数と種類が、一般的な家と桁が違う。

不意の来客も多く、まとまった時間などとれるはずもない我が家では、継続と達成を心に強く持ちながら、チマチマやっていくことがいいんだろう。
モチベーション維持のためにも、ブログかいたりしながら。

バックヤードから
全出し
服から@こんまりメソッド

これはセオリーとして、経験の浅い私では、この家に必要十分な数と種類がわからない。
捨てすぎた場合、買い換えるお金も、あるとは思えない。
だから、慎重に。

訪れてくださった方が、ほっとできる。
子どもたちがのびのびと育ってゆける。
家族誰もが、安心して年をとってゆける。

更に、私がメンテナンスしやすい(笑)

そんな家にしたいとあらためて思う。






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車庫から搬出。

おかあさんが亡くなられた、そのちょっと前にしたことのメモが出てきたので更新。


--

車庫2階を地味にお片づけ。
下宿から帰ってきた倅1と夫召喚。

木の椅子2脚。
クッションつきのソファみたいなやつ。
ウチのどこに置いててん…そもそも…
差し上げる先が決まらないが、
ひとりではおろせないので、
男手かりて、とりあえず1階へ。

籐の寝椅子、オットマンつき。
わー、すごい好みだこれ、と思ったら、
もうあちこちハゲハゲだし、
籐が劣化して穴だらけ。
車庫の2階はやはり環境劣悪やねんな…
残念ながら、車に積む。

鍋。
やかん。
お皿各種。
ムスコのデイサービスでもらってくださる、
というので喜んで荷造り。

カーペットはデカくて重く、長さ制限にかかってしまうので、粗大ゴミでも回収できないらしい。
仕方ないのでそのままにしておく。
今度、でっかいハサミ買ってきてやっつけちゃる!!

5合炊きの炊飯器は、
台所の古い3合炊きと入れ替え予定。
やた!買わんで済んだ!

シーツ、毛布、ベッドカバー、上下組の白い布団カバー、その他は保留。
シミが出すぎてほとんど処分だこれ。

高そうな食器セット、
わくわくしながらあけたら、空箱。
がっかり(笑)

あとは、謎衣類。
これはお姑さんエリアなので放置。

お姑さんの衣類は、
なぜか、くしゃくしゃのままで紙袋とか、でっかい箱にちょこっとだけつっこんで、放置してるのが多い。
中途半端にいたんでいるのは、もしかしたら、いただきものなのかも。
あんまり愛着はなさそう。

お姑さんがやる気になったら、お手伝いしようと思う。
散在してたので、かためておく。

おろせるものはおろし、
パッと見てわかるゴミ類のみ、1階も着手。
あちこちに散乱するゴキブリやねずみの糞、
ほんのり獣のにおいもするけれど、
とりあえず、ゴミ類出さんと、
どうにもならん。

なんと、おかきの空き缶が20個近く出現。
どれもこれもサビサビなので、
さくさく車に積む。

虫かごだー!と喜んだら、
なんか…土とかそのまま入ってた…
恐ろしいのでそのまま可燃ゴミへ。

自転車のカゴだけ2個。
ごめん、いらん。捨てるわ。車に積む。

座椅子。あらべんり、と思ったら、
よくわからない汚れだらけ。
恐ろしいので、べりべりはがして、
フレームは車に積む。
クッション部分は可燃ゴミ。

空箱各種。
もう、殺意沸くレベルの量。
ガンガンつぶして紐をかけておく。
古紙回収のとき出そう。

ついたて?みたいなやつ。
「昔はこういうのも衣替えのたびに、お母ちゃん替えてたわ」
うーん、つまり、
今はもうそんな体力はない、
ということやな。
私がヨメにきて3年、見たことないやつや。
年をとる前に整理しとかんとあかんのが、すごいようわかる。

敷布団。
さすがに…これは…
ウチにある、洗ったやつ使ってほしい。
怒られたら謝るし、紐でくくって車に積む。

山ほど出てくる夫の書類。
「ウチの2階にあげといたらおまえ怒るやろ」
ちゃんと保管してないで、死蔵してるほうが怒りますけれど?
散在しているので、これもじわじわかためる。

ムスコの介護グッズ。
160サイズの段ボール10個以上処分したのに、まだあるとはどういうことや。
その上に夫が新しいのを買おうとしてたので、
「ここがマトモな在庫になってから!」
と雷落としておく。
行政から支給されるもんも粗末に扱いすぎ!
それ、もともと、うちらの税金やの!

10年以上前に亡くなられたおばあさんの介護グッズもある…なぜだ…。

オムツは問答無用でゴミ袋へ。
袋も中身も劣化してたり、湿気でボワボワになってた。
未開封もあって、もったいなかった。
新しいときなら差し上げられたのになあ。

入浴椅子も2脚。
洗ったら使えるのに、なんで去年、お舅さんに買ったのかなあ。
もったいないわ。
ムスコのデイサービスをあたってみたらOKいただいたので、よけておく。

シルバーカーは、ご近所の方がもらってくださる、ときいているけれど、こんなん…古いのに使う人おるんか?
社交辞令やないのかな…?
とりあえず置いてあるけど。

漬物樽。
あの…ここ、民家よね…?
漬物製造所とかやないよね…?
なんで、子ども2人くらい入れそうな樽、
5個も6個も出てくるの?
一冬に食べるおつけもん、集めても、
このサイズの樽、
8人家族でも2個で十分やろ…。
しかも劣化してるし。
こんなとこに、新しいもん、よう詰めん。
問答無用で車に積む。

ホースリール。
壊れたやつまた出てきた…処分4個目。
いったいどうなってんねん。

ちゃぶ台。
折りたたみ式だ!とちょっと喜んだが、
合板は湿気で劣化。
1980年代デザインなので、さくっと車へ。



そんな感じで車につめつめ。
車がそこそこいっぱいになったので、
本日は打ち止め。

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搬出40キロ600円。

なのに全く様子が変わってなくて、
もう、物量にくらくらするわ。


あー、
ほんとにマトモになるんかいなこの家。



--

…と、やってたその後、おかあさんが亡くなられたのだった。

私が車庫を片付けしてたとき、おかあさんは自分の花壇を整えたり、ご近所さんとお話しをされていた。
数日前に頼んでいた花の苗も全て植えきって。

亡くなられたおかあさんがおうちに帰ってくるにあたり、寝かせるお布団には、白いカバーをかけたい、というので、急いで出してきたものは、この時、車庫の2階からでてきたもの。
大量の布団カバーや毛布にまざって、ひとつだけ箱に入った白の上下組。

これだけモノがある家なのに、未使用の白の布団カバーは、これと、後日、おかあさんのお部屋から出てきたものの、2組だけ。

車庫の片付けしてたのは、もしかしたら、おかあさんの死出の旅への準備だったのかもしれない。と今思う。






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